お知らせ
- 11月の診療について [2024.10.07更新]
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11月30日土曜日は第5土曜日ですが、インフルエンザワクチン接種日といたします。
通常診療ではなく、インフルエンザワクチン接種のみを行いますので、ご了承ください。
ご予約につきましては電話でお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
- 2024年度インフルエンザワクチン接種のお知らせ [2024.09.04更新]
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9月4日より生後6か月以上の方(成人を含む)を対象として、インフルエンザワクチン接種の予約を開始します。金曜日、土曜日にインフルエンザワクチン用特別枠を設定しますので、当面は電話でのご予約をお願いいたします。web予約に関しては現在準備中です。
接種期間:10月11日金曜日~12月28日土曜日
料金:2回接種の方(13歳未満)は2回で6,000円
1回接種の方(13歳以上)は4,000円
中央区在住の生後6か月~18歳までの方は1回あたり2,000円の助成がありますので、ご利用ください。
(中央区在住の方は接種回数によらず2,000円の自己負担となります)
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/16133/hp.pdf
*2回接種の方は2回分同時にご予約ください(接種間隔は2-4週間が目安です)。
*料金は1回目接種時に2回分纏めてお支払いいただきます。2回目をキャンセルされた場合の返金はできませんのでご了承ください。お支払いは現金のみです。おつりのないようお願いします。
平日午後の健診・予防接種で来院される方は同時にインフルエンザワクチンの接種が可能ですが、必ず前日までに電話でご希望をお知らせください。また、保護者の方もお子さまと一緒に接種が可能ですので、予約の際にお申し出ください(当日のお申し出には対応できないことがありますのでご注意ください)。
接種券(予診票)はクリニックでご用意いたします。マイナンバーカード、医療証等ご住所のわかるものをご持参ください。
ご不明な点につきましては電話でお問合せください。
*当院では、今年度は経鼻ワクチンの取り扱いは予定していません。
- RSウイルス母子免疫ワクチン「アブリスボ」の接種について [2024.09.02更新]
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2024 年 5 ⽉末から、 RS ウイルス⺟⼦免疫ワクチン(アブリスボ®筋注⽤)が「妊婦への能動免疫による新⽣児および乳児における RS ウイルスを原因とする下気道疾患の予防」に対して、妊娠 24〜36 週(推奨は28週から32週)の妊婦に⼀般診療でも実施可能となりました。
アブリスボは、RSウイルス感染症を予防するワクチンです。妊婦さんに接種することでお母さんの体内で抗体が作られ、その抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに移行します。赤ちゃんは生後数ヵ月の間、免疫が十分ではありませんが、アブリスボはその期間も含めてRSウイルスから赤ちゃんを守る効果が期待されます。接種回数は1回の筋肉注射です。
接種を希望されるお母さまは、電話または受付で直接お問い合わせください。
なお、妊娠合併症のある方は接種の可否を産婦人科の主治医にご確認ください。
- 初めての予防接種の方へ [2024.07.29更新]
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2か月健診を無料で実施致します。母子手帳の2か月健診の頁を記入しお持ち下さい。
- 子宮頸がんワクチンについて [2024.07.24更新]
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平成9年4月2日から平成18年4月1日生まれ対象のキャッチアップの接種期限は令和7年3月31日です。
接種ご希望の方は前日までにご予約下さい。
- シナジス接種を開始しました [2024.06.16更新]
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シナジスとは、RSウイルス感染による呼吸器感染症の重症化を抑
制するための注射です。 早産で生まれたお子さんや、心臓疾患、呼吸器疾患、免疫不全、ダウン症などの基礎疾患があり感染に対する 抵抗力の弱い方で、 主治医の先生からシナジス注射を勧められた方が対象です。 適応があり、当院でのシナジス接種をご希望の方はお電話にてお問合せください 。 - 2024年診療報酬改定に伴う加算に係るお知らせ [2024.06.16更新]
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1.医療DX推進体制整備加算について
当院は、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しています。
・オンライン請求を行っています。
・オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報等を活用して診療を実施しています。
・マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 一般名処方加算について
当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
後発医薬品のある医薬品については、特定の商品名ではなく、薬剤の成分をもとにした一般名でお薬の処方を行う場合があります。
3.外来感染対策向上加算について
当院では院内感染防止対策として、必要に応じて以下のような取り組みを行っています。
・管理者である院長が中心となり感染対策マニュアルを作成・遵守し、スタッフ全員で院内感染対策を推進します。
・院内感染の基本的な考え方や知識の習得を目的として、定期的に研修会を実施します。
・感染性の高い疾患が疑われる場合は、一般診療と導線を分けた診療スペースを設けて対応しています。
・厚生労働省健康局結核感染症課「抗微生物薬適正使用の手引き」を参考に、抗菌薬の適正な使用を心掛けています。
- 院長交代のご挨拶 [2024.05.02更新]
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5月1日より、山田奈生子医師に代わり水上愛弓医師が院長に就任いたしました。
患者様とご家族様にはご心配、ご迷惑をおかけしますが、これからも安心して来院して頂けますよう、今までの診療経過に細心の注意を払ってまいります。また、お子様の健やかな成長をお手伝いさせていただくべく、スタッフ一同努めてまいりますので、変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
当院の特徴
- アクセス良好半蔵門線水天宮前駅7番出口より徒歩1分、日比谷線人形町駅A1出口より徒歩3分アクセス
- 完全予約制感染防止対策と待ち時間の短縮を目的として、一般診療、健診、予防接種は全てWEBまたは電話による予約を導入しています。初めての方も登録していただけば予約が可能です。
- 地域のかかりつけ医として診療地域のお子さまの「かかりつけ医」として、お子さまの健やかな成長を見守っていきます。保護者の方やお子様のお話をじっくりお聞きし、丁寧な診療をしたうえで、病状や治療についてはやさしい言葉でわかりやすくご説明いたします。
また、病気だけでなく、成長や育児の悩みなどについても遠慮なくご相談ください。 - 親御さんの診察にも対応お子様が風邪をひいてお母さんにもうつることがあります。そのような時にはお母さんやお父さんも診察してお薬を処方いたします。妊娠中や授乳中の場合には、妊娠中や授乳中でも安全に内服できるお薬を処方いたしますので、ご希望の方はお申しつけください。
- 小児循環器専門医による診察院長は小児循環器専門医です。大学病院やこども病院、循環器専門病院で先天性心疾患、心筋疾患、不整脈、川崎病、失神など、循環器疾患全般の診療経験が豊富です。
心臓の疾患に特有な症状はなく、乳児ではミルクの飲みが悪い、体重が増えない、泣き方が弱い、年長児では以前より疲れやすくなったなど微細な症状から見つかることがあります。お子様の心臓が心配な方、お悩みの方は、お気軽にご相談ください。
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:30~11:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※ | / |
15:30〜16:00 | ○ | △ | ○ | / | ○ | / | / |
休診日 火曜木曜土曜午後、日曜・祝日
※ 第1、第3、第5土曜は休診
△ 祝日の翌日の火曜は午後も診療いたします。
【健診・予防接種】13:30~15:00
8:30~8:45の予防接種をご希望の方は、お電話で予約時にご相談ください。
交通案内
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-12-11 水天宮MYビル3F
半蔵門線水天宮前駅7番出口から徒歩1分 日比谷線人形町駅A1出口から徒歩3分
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紹介先・提携病院
当クリニックは、下記医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。